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おさじの落書き帳

好きなことを書きます

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このブログは自分がポケモンをやったりやらなかったりしたときに考えたことなどをメモのようにちょろちょろと適当に書いていくブログになります。主なトピックはゲームの方のパーティの構築記事だったり、カードのレシピだったり、公式戦の感想だったり、その他だったりします。

 

自己紹介

このブログを書いているおさじという者です。

職業は大学生。男。シングルダブルトリプルローテGSカード色々広く浅くやってます。最近一番やってるルールはナワバリバトルです。ハースストーンなんかもやってます。Twitterの自己紹介にもいろいろ書いてます。

@

【カード】ボルケニオン デッキレシピ&解説

カード ボルケニオン ボルケニオンEX スターミー レシピ

みなさんお久しぶりです。おさじです。だいぶの久しぶりの更新になります。ここまで更新が滞ったのには色々理由があってですね  使ってたPCが寿命を迎えたとか単に面倒だったとかお布団が気持ちよすぎたとかそんな感じの理由です。
新しいPCも届いたのでこれからはぼちぼち書き残していこうと思います。忘れっぽい自分のための備忘録でもあるので。

 

今回はボルケニオンのデッキについて書こうと思います。サークル内大会優勝やバトクロフルコンプ渋谷予選1位通過に導いてくれた思い出深いデッキですが、飽きたからあまりにもメタられてる気がして個人的に使う気がしなくなってきたためレシピを放流します。ちょっと古いレシピですが何かの参考に


ポケモン14/14
ボルケニオンEX(XY11)×4
ボルケニオン(XY11)×3
エンテイ(XY7)(コンバットブレイズ)×1
ヒトデマン(XYF)×2
スターミー(CP6)×2
シェイミEX(CP4)×2

サポート12/26
プラターヌ博士×4
N×2
鍛冶屋×3
フラダリ×2
ポケモンレンジャー×1

エネルギー12/38

基本炎エネルギー×12

スタジアム2/40
灼熱の大地×2

グッズ20
バトルサーチャー×4
ハイパーボール×4
あなぬけのヒモ×2

闘魂のまわし×3
びっくりメガホン×2
トレーナーズポスト×2
ダイブボール×1
バトルコンプレッサー×1
かるいし×1


〇概要
ポケカをやってる人になら言わずと知れたトップメタ、ボルケニオンデッキ。大きく分けてスターミー型とエネルギー回収型があるが自分のはスターミー型。この2タイプの違いについては後述。
ボルケニオンデッキの強みは育成の簡単さにあると思う。アタッカーにはたねポケモンしかいない上、パワーヒーターや鍛冶屋でのエネルギー加速で圧倒的速度で盤面が整っていく。
スチームアップの効果で打点がどんどん伸びるので、パワーヒーターでEXを2パンというのもザラ。スチームアップとパワーヒーターでどんどんテンポをとっていく動きがシンプルながら強力なデッキ。
デッキを構成するパーツも、特にこれがサイド落ちしたら辛いというカードもなく、安定感も魅力の一つ。

 

〇スターミー型とエネルギー回収型
スターミー型の強み
・スターミーの特性でいらないカードがいつでもエネルギー2枚になるため、エネの供給が足りないという事態に陥りにくい
・グッズロック下でもエネルギーの回収ができる
ヒトデマンが逃げ0なので、初手からパワーヒーターを撃てる確率が上がる

スターミー型の弱み
・スターミーを置く分ベンチが狭くなる
・スターミーが立つまではエネルギーを回収できない
・スターミー2-2とダイブボールで5枚も枠を割く
・特性ロックをされたりスターミーがいなかったりするとエネルギーの回収手段が無い

エネルギー回収型の強み
・スターミーが5枚枠を割くのに対しエネルギー回収は3枚程度で良い
・エネルギー回収を使いさえすればいつでもエネルギーを回収できる(←なんだか頭が悪そうだ!)
・ベンチをスターミー型より広く使える

エネルギー回収型の弱み
・エネルギー回収を使い切った後は回収できない(=スチームアップが足りないことがある)
・グッズロックに弱い

・エネルギー回収を引かないと回収できない

・スターミー型に比べるとボルケニオンEXやシェイミEXでスタートする確率が高い


互いが互いのできないことができるのが分かると思う。一長一短。
最近だとサポートやエネルギー、エンテイを積むスペースを作るためのエネルギー回収型が主流かなという印象。


〇各カードの解説
ボルケニオンEX
このデッキにおけるエンジン。スチームアップで炎エネを落としつつ火力を高める役割を持っており、このポケモンがちゃんとベンチに出せているかでデッキの回転率が大きく変わる。こいつをどれだけ速く育ててボルカニックヒートを撃つ体勢に入れるかがこのデッキの勝敗を大きく分ける。

ボルケニオン
車に詳しくないのでうまい例えが思いつかないパワーヒーターとばくねつほう、どちらも破格の性能を持つ非EXアタッカー。序盤は基本的にこいつでパワーヒーターを撃ち、ベンチを育てる動きをする。ばくねつほうでEXを倒せるとサイドレースで圧倒的に有利に。

エンテイ
第2の非EXアタッカー。相手のベンチポケモンの数分威力が上がるワザを持つ。ボルケニオンミラー、ゲロゲジュナイパー、白レックなど、環境に、展開の過程でベンチを広げざるを得ないデッキが多く存在しているので強力。ボルケニオンは1エネと3エネのワザを持っているのに対し、このポケモンは2エネで攻撃できるためそこのテンポの噛み合いも良い。

・スターミー
上で詳しく述べたので特に言うことはないです︎♨

シェイミEX
事故回避兼エネなどのどうしてもそのターン必要なパーツを引きにいく用のポケモン。サイド落ち考慮&一試合で使うのは多くても2枚なので2枚。ベンチスペース的にも2枚が限界。

プラターヌ博士
最強ドロサポ。序盤中盤絶対持ってたいので4枚。

・N
序盤のドロサポの水増し。終盤は相手の手札を流すのにも使う。スターミーを絡めることで山切れ防止も一応可能。

・鍛冶屋
トラッシュから炎エネを2枚加速するサポート。炎手張り鍛冶屋からボルカニックヒートをいきなり撃てるのがあまりにも強い。スチームアップとの相性もバツグン。撃てば撃つほどテンポを取れるカードなため3枚。

・フラダリ
相手の展開の妨害や終盤の詰めに使うカード。ミラーだと相手のボルケニオンEXに先にフラダリボルカニックヒートを決めた方が勝つので一時期は3投も考えたが序盤などは不要なことも多いため結局安定の2枚に。

ポケモンレンジャー
前のターン撃ったボルカニックヒートのデメリット効果を打ち消してワザを連打するためのカード。
回してて、終盤は2体ボルケニオンEXが育ってることが多いおかげでこのカード使わなくてもボルカニックヒート連打できるなあと思ったため最低限サーチャーから使える1枚に。エネ回型だとガマゲロゲEXのブルブルパンチを解除してエネ回を使うために2枚採用されていることが多い。

・基本炎エネルギー
中盤以降スターミーで枚数の水増しができるため一般的なボルケニオンデッキより1枚少ない12枚。ふつうは13枚であることが多い。これだけ積んでても意外と足りなかったり引けなかったりする。

・灼熱の大地
炎エネを手札からトラッシュする効果を持つため、パワーヒーターや鍛冶屋と相性が良い。パラレルシティやサイレントラボ(あまり最近見ないが)が余りにキツいため、それらを剥がすためにできれば3枚採用したいところだがほかに優先度が高いカードが多く、枠の都合上2枚に。

・バトルサーチャー
サポートを再利用するカード。このデッキはサポートでできることが多く状況に応じたサポートを使い分けられるのがとても強いため当然4枚。

・ハイパーボール
全てのポケモンを持ってこれるカード。シェイミEXを持ってきてドローする動きも多い。序盤中盤終盤いつでも役に立つため4枚。

・あなぬけのヒモ
ポケモンいれかえとの選択になるが、自分はスターミー型ならヒモ派。スチームアップで相手の想像を超えて打点を伸ばしうるデッキであることと、ヒトデマンが逃げ0であるためヒモと相性が良いという理由による。

・闘魂のまわし
全てのアタッカーに貼れるポケモンのどうぐ。HPが40も底上げされる上、ギリギリ倒せなかった相手を10ダメージの増加で倒せるようになることも割と多い。アタッカーには常につけておきたいため3枚。

・びっくりメガホン
環境に増えてきたダストダスの特性を止めるため&まわしをつけて耐久を伸ばされると倒し切れないことが多いため採用。個人的に、1枚だと本当に必要な時に撃てないと思うので2枚。

・トレーナーズポスト
デッキの潤滑油的存在。お目当のトレーナーズを持ってくるカード。が、正直この枠は微妙に怪しいので入れ替え候補。エネ回型なら全然アリ。

・ダイブボール
ヒトデマン、スターミーに加えボルケニオンEXを持ってこられるカード。このデッキにはすごいつりざおなどの、トラッシュからポケモンを回収するカードが入っていないが、ダイブボールによって、ヒトデマンがベンチに出るより先にスターミーを全部引いてプラターヌなどで切ってしまう確率を下げ、立ちやすさを上げつつ回収カードが無くても問題ないようにしている。
また、ボルケニオンEXがきちんとベンチにいてパワーヒーターで育成できているかも勝敗に大きく関わるため、ボルケニオンEXを持ってこれるカードが増えていることも大きい。
今ならネストボールと入れ替えるのもアリかもしれない。

・バトルコンプレッサー
パワーヒーターや鍛冶屋を連打するとトラッシュからどんどんエネルギーがなくなっていくため、山からエネルギーをあらかじめ落としておくのに主に使うカード。コンプレッサーとサーチャーが手札にあるだけで鍛冶屋が決まるのも強力。

・かるいし
そのターンの引き次第で誰を動かすかが変わるデッキ(スチームアップを何回使えたかなど)であるため、ヒトデマンが進化して逃げ0じゃなくなってからも逃げ0のポケモンを作っておくためのカード。ボルケニオンEXスタートの時に貼ってスムーズに初手のパワーヒーターに繋げる役目もある。

 

〇まとめ

ボルケニオンEXとボルケニオン、この2枚のテキストに書いてあることはすべてが強く、また、両者のシナジーによるデッキパワーは圧倒的です。かなり安定感のあるデッキタイプで、多少苦手な相手でも少し相手がもたついている間に轢き殺してしまえるほどのスピードとパワーがあります。

しかし、そのスピードとパワーの源はやはりボルケニオンEXの特性、スチームアップにあるので、それを滞らせるような対策を講じれば勝機も見えてくると思います。あるいは弱点である水タイプでの攻撃も有効な対策だと言えます。

チャンピオンズリーグ2017大阪大会も目前に迫ってきましたが、ボルケニオンを無視することは決してできないでしょう。大阪では、ボルケニオンが環境を制するのか、はたまた違うデッキが優勝するのか、そうであるならどのようなデッキであるのか、非常に楽しみです。

 

【感想】デジモンアドベンチャーTri2章 の出し忘れ

デジモン  映画 感想

こんにちは。おさじです。2章も観てたんですけど忙しかったか何かで記事を更新するのを忘れてました。一応途中までは書いてあるので申し訳程度に記事に残しておこうと思います。

 

以下、2章観てすぐに書いた部分です。

 

 デジモンアドベンチャーtriの2章が公開されましたね。3月21日、僕は1章の時と同じメンバーと、1章の時と同じ新宿バルト9に観に行きました。ちょっと早めに新宿に着いたのでお昼ご飯を食べ、いざ劇場へ。

バルト9では前回同様デジモン関連の展示物がたくさんあり、映画が始まる前からテンションが上がりました。
 
劇場内に入ると、公開してからまだ間もなかったこともありすでにほぼ満員の状態でした。僕らは後ろの方の席だったのでかなりリラックスして座ってました
しばらくすると、他の映画の宣伝が。遊戯王の劇場版が観たくなりました。
 
宣伝が終わると本編の開始です。一章で一度聴きましたがそれでもやはりButter-fly tri ver.を聴くとこみ上げるものがあります。今から俺はデジモン観るぞおおおって気分になりますね。
序盤はtriの新キャラ、芽心とメイクーモンとの親睦会を兼ねて大江戸温泉に遊びに行く展開でした。大江戸温泉は個人的にアレな思い出があるので少々アレでしたが、それだけに今回の大江戸温泉が非常に実際のものに忠実に描写されているなあと思いました。行ったことがある方ならお分かりだと思いますがすごい再現度でした。
ピヨモンとメイクーモンを探すために女子メンバーが男子風呂に潜入する流れがありましたが、この時ミミが男子更衣室で注目を引くために歌ってたのが無印の最初のED『I wish』だったのが良かったです。隙あらば無印のネタを仕込む姿勢、大好きです。
あと女子が男風呂に侵入ってのが普通と逆で面白かったです。ただ男の裸はバンバン出てくるのに女性陣のお色気シーン一切なかったのだけは許してないです。キレます。
温泉帰りのバスの中の会話で、タケルが芽心の方言から推察して、出身は島根?と尋ねるシーンがありました。実際は鳥取出身でしたが、タケルが「島根のおばあちゃんも同じ方言を使ってたから」と言ったところで僕は『僕らのウォーゲーム』を思い出してすでにニヤニヤしてました。しかしその後の太一とヤマト(ここ間違ってるかも)の「島根にはパソコン無いもんな」「何年前の話だよ」っていう掛け合いでもうテンションブチ上げ大興奮状態でした。仕込んでくるネタの「分かり具合」がすごい。
 
 
 
ここ以降はメモしか残ってなかったので箇条書きで失礼します🙇
 
 
・エレキモンがまだデジタマ守る仕事全うしてたの懐かしかった
・ミミと芽心の文化祭衣装腋がシコい
・丈のデジヴァイス起動激アツ
・ロゼモン露骨におっぱい揺れてわろた
・やはりレオモンは死ぬ
・一章であまりできてなかった芽心とメイクーモンのキャラ見せ、ミミと丈の活躍が二章ではしっかり描かれてたのでよかった
・一章に比べるとデジモン同士のバトルは少なかったが、ミミと丈の葛藤に焦点を当てて「自己中でもいいじゃん!」って結論に至るというのが今回の本筋だったのでそれでよかったと思う
デジモン同士のバトルが少なかった分最後のインペリアルドラモンvsヴァイクモン&ロゼモン(とレオモン)に溜められてたバトル見たい欲が集結してすごい見応えあった
デジモンカイザー復活さすがに笑う
・光子郎、ミミのこと好きなのに自己中とか言っちゃうんだ…って思った
・丈の女子からのメールへの返信がめっちゃ童貞っぽかった

【感想】デジモンアドベンチャーTri3章観てきました

デジモン  感想 映画
 例によって新宿バルト9に観に来ました。今回は前日にAbemaTVで無印最終回とウォーゲームを観てきたのでコンディションもバッチリです。
 
 
 2章の直後、文化祭の終わり頃メイクーモンが去ったところから始まります。
最初の方はメイクーモンが凶暴化(感染の原因と作中で言われていたので感染と表現するのは微妙?)したことと、それによりメイクーモンがレオモンを消してしまったことにショックを受ける芽心のケアをする女性陣の姿が印象的でした。特に皆からお母さんっぽいと言われていただけあって空の母性がすごい。芽心の家まで慰めに来て「泣いてもいいんだよ(うろ覚え)」って言うところは母性最高潮って感じでした。
2章で結構目立ってた割にレオモンが消えたのマジで皆ほぼスルーしてたのは笑った
 
 今回の話は言うまでもなく「感染」という要素が大きな鍵になっていました。そのため、感染現象の謎を究明し解決しようとする光子郎と、パートナーであるパタモンが感染してしまったタケル中心のストーリー展開です。
 
 メイクーモンの感染(ややこしいが、選ばれし子供達はメイクーモンは感染したと思っているので感染と表現する)によって感染に対する危機感が増した選ばれし子供達。光子郎は原因究明に躍起になり、パートナーデジモンたちを自分のサーバーに匿います。光子郎の部屋に子供達が集まり、芽心が空、ミミと共にそこに訪れます。ここで、少しでも感染現象に対する情報を集めようとして芽心に詰め寄る光子郎と、傷心の芽心をかばおうとするミミの間で衝突が起こります。物事に優先順位をつけ、あくまでその順位に従って事態の解決を図る光子郎と、仲間である芽心の精神のケアを何より優先させるミミ。個人的にはここでのお互いの思考、主張はいかにも男性的、女性的って感じがしました。今回だけに限らず、triではこういう男性的思考、女性的思考のぶつかり合いが意識的に描かれている感じがします。選ばれし子供達が、無印の小学生時代から成長し、思春期を迎え、一人前の大人しての自我もしっかりと芽生え始めているということの顕れでしょうか。
 triのテーマとして、選ばれし「子供」達が、「子供」から「大人」になるまでの成長の物語というのも含まれているように思えます。
 
 感染のリスクを下げるために安全なサーバーにパートナーたちを置いておく、という光子郎の策は、非常に理にかなったものであるように思えました。そのため、デジモンたちが光子郎が寝ている間に次々仮想空間から飛び出してきたり、パートナーをそれぞれ連れ帰るという案が採用された際は、僕はあーあーあー光子郎の言うことに従っておけばよいものをまたやっちまってるよ」と思っていました。ですが、実際パタモンがそうであったように、感染デジモンとの度重なる接触や、皆メイクーモンと共に過ごしていたことを考えると、すでにパートナーデジモンの誰かが感染していても全くおかしくないんですよね。なので作中でタケルが述べていたように、「全員が一緒にいると集団感染のリスクが上がる」(パタモンを連れ帰りたいという気持ちによる方便と、本当にパタモン以外の皆に感染させたくないという気持ち半々って感じでしょうか)という話も大いに起こりうる現象として真実味を帯びます。本来ならこういうリスク管理の問題に関しては光子郎が真っ先に気づいてしかるべきなのですが、「自分たちはまだ大丈夫」というある種の「甘え」があったのか、そこについてはカバーされませんでした。光子郎の未熟さが見てとれます。3章では、今まで万能便利キャラとしての立ち位置を欲しいままにしてきた光子郎も、まだまだ未熟な存在であるというところが描かれていると思います
 
 光子郎だけでなく、子供達とパートナー全員に「甘え」があったように感じます。
 タケルは、パタモンの感染を芽心にこそ打ち明けましたが、他の誰にも打ち明けられませんでした。パタモンを倒さなければならなくなるかもしれないことが嫌だったのは分かりますが、感染を治すことに賭けるなら光子郎には話すべきであったというのは明白であるように思えます。序盤の光子郎とミミのやり取りは、ある種非情とも思わせるような光子郎の冷静さを印象づけ、タケルが光子郎にパタモンの感染を告白できないことに説得力を持たせる効果もあり、ここで効いてきます。それを加味しても誰にも話さなかったのは悪手だと言えますが。
 他の子供達も、今回の話に関しては、感染の問題を解決するために特に動いていたわけでもなく、むしろ「一緒にいたいから」という理由でパートナーを連れ帰ったりしており(結果的に集団感染のリスクを下げてはいるのですが、そういう意図でパートナーを連れ帰っていた人はいませんでした)、「自分たちは大丈夫」という無意識の甘えを感じられます。きっと光子郎がなんとかしてくれる、というような甘えも多分にあったと思います。
 パートナーデジモンたちも、「次にメイクーモンが現れた時リブートが起こる」という情報を手に入れていたにもかかわらず、選ばれし子供たちにそのことを打ち明けたのはごく一部でした。かといって、子供たちに黙って自分たちでリブートを食い止めようというわけでもなく、それどころか自分にはそれぞれがリブートを受け入れてリブート前にパートナーとの最後の時間を過ごそうとしているように思えました。
 リブートが起こると自分たちの記憶もリセットされる、というのはデジモンたちも理解しており、リブートを受け入れる理由がないことは明白なはず。そのはずなのにリブートを食い止めるためのはたらきをした者が見られないのが甘えというか違和感を感じました。
 
 メイクーモンが再び現れるまでに、光子郎だけはリブートへの対策を講じてバックアップシステムを用意していましたが、凶暴化メイクーモンの強さ、感染力、そして主人公たちのそのときまでの立ち回りの甘さが災いし、結局誰一人バックアップを取ることはできずにリブートは実行されてしまいました。
 このバッドエンドとも言える結末は、厳しい言い方をするとそれぞれの甘えが招いた結果であると言えると思います。今回の物語において、最終局面に至るまでに最善手を取れていた者は誰一人いなかったと言ってよいでしょう。ただ、それだけに4章からの主人公たちの再起に期待が高まります(リブートだけに)。
4章サブタイトルが「喪失」なのが気になりますが…
 
 最終戦でテントモンがヘラクルカブテリモンに進化して「そんな顔で別れたらみなさん悲しみまっせ(うろ覚え)」って言いながら全員の攻撃を受け止めるシーンはかっこ良いやらテントモンの心意気やらにかなり感動しました。あと究極進化してもなんやかんや勝てない感じなんとなくテントモンっぽい。
 あとは最後デジタルワールドでリブートされたパートナーデジモンたちと選ばれし子供たちが再開したシーンの、光子郎のセリフは今回で一番グッと来ました。今作得られたもの、光子郎の成長があのセリフに凝縮されているように思います。
  芽心は迷いに迷った結果デジタルワールド行きに間に合いませんでした。最後にデジタルワールドで選ばれし子供たちのなかに芽心がいないことを視認したメイクーモンと、今のところ迷い続けている芽心の今後の動きにも注目ですね。
 
 
 面白かった小ネタについては、まず第一に自室で研究に打ち込む光子郎の周りに、やたら空のペットボトルが多いところでしょうか。上でも述べたとおり今回3章を見る前日に、AbemaTVでぼくらのウォーゲームを見ていたので、お茶をやたら飲みまくる光子郎の描写は、ウォーゲームでお茶飲み過ぎてトイレに駆け込む光子郎を思い出させ、無印リスペクトを感じました。
また、ウォーゲーム関連で言うと、太一が自宅で「母さんだけは変わらないな(うろ覚え)」って言うシーンの前の八神家母のセリフが、「タマゴと牛乳買ってきてちょうだい」だったのも、ウォーゲームでケーキを作ろうとしていた八神家母とほぼ同じセリフだったと記憶しています。前日にウォーゲーム見られてよかった。
 
今作で、感染のメカニズムについて少しだけ解説されていました。「二進法でも十進法でもないコードに書き換えられてしまう」
………?
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※第一章の時の感想記事
 
ま さ か 三 進 法 が 伏 線 と は
 
ここちゃんと気づいてたのなんかすごい嬉しいです。映画観ながら(気づいてた!俺は気づいてたぞ!!)って心の中で叫んでました。
 
 他には、どら焼きか何かを食べるピヨモンの食事音や、ヤマトの練習してる部屋に入ってくるガブモンの足音が、ゲームのデジモンワールドシリーズのSEとたぶん同じでした。細かいな~と思いました。製作サイドのデジモン愛を感じられます。
 
 
 今回の感想は以上です!4章は2月らしいですが待ち遠しいですね~

【カード】9月みらチャン 雑感

こうしん カード 雑感 みらチャン

 

今まで色々予定がかぶってたりして行けてなかったみらチャンに今回初参加。試合の記録を書いていきます。


使用デッキ:こうしん


1戦目 vsボルケニオン ぺけさん × 4-6
序盤、プラターヌ打てずテンポロス。向こうはサポこそ打てないものの確実に1枚ずつサイドを取る。中盤以降こうしんし始め、最後はオカルトマニアを撃ちつつ相手ベンチのボルケニオンEXをダブルスレッドで倒すものの、鍛冶屋からボルケニオンが起動し、サイドを取りきられ敗北。フラダリボルケニオンEXを全然できなかったのが敗因。


2戦目 vsミュウツー ○ 2-0
お相手事故の様子。ミュウツーニコタマ貼ってシェイミ2ドローからオカルトマニアで先1終了。先2にサーチャーオカルトマニアからのシェイミスカイリターンをしてミュウツー1体になったので、バケッチャでこうしんして種切れ勝ち。うっかりミスに助けられました。


3戦目 vsミュウピジョットウソッキーピッピ ○ 6-1
お相手ピジョットスタートのこちらバケッチャだったので2パンしようと思ったら、まんくすからのオウムがえしでバケッチャきぜつ。(そんな技あったな…)
ピジョットを倒したあとは、自分オカルトマニアこうしん→相手N→自分オカルトマニアこうしん→相手N→…を繰り返して勝利。引きが強かった。


4戦目 vs白レック ○ 6-2
後攻スタートだったので回して前のレックをまわしバチュルで飛ばす。その後ブルパンされるがカリンされてなかったのでこうしんで130削る。ここでカリンされたので、逃げてスカイリターンバチュル前。次にこうしんでゲロゲを倒す。さらにその次のターン、カイリューから再びゲロゲを出し、即ブルパン再開。フラダリを持っていた&あちらのサーチャーが3枚切れていたのでフラダリカイリューすると、お相手返しのターンでカイリューどかせず。グッズロックが解けたので回し、カイリューを倒して勝ち。


5戦目 vsゼルネゲロゲ × 0-6
先行。1ターン目はそれなり。後1でお相手がゲロゲを出してくる。先2で手札にレンジャーを確保。サーチャーが手札にあり、パズルで山の一番上にコンプを置き、シェイミでスカイリターンで準備万端。が、返しにNを撃たれ、以後は一生ブルパンされ続けなすすべなく負け。


6戦目 vsゲッコウガ ○ 6-3
先行バチュルスタート。お相手、場にケロマツ×2テッポウオだったので、先2でフラダリテッポウオからのバチュルデンチュラでダブルスレッドでケロマツ二枚抜き。次ターン、お相手テッポウオを逃がしてケロマツ前の後ろオクタン進化。こちらサーチャーフラダリオクタンダブルスレッドケロマツ二枚抜き。オクタン単になるものの、カリンを打たれた都合こうしんでオクタン倒せず。みずぶんしんまで決められたところで前のゲコガシラをこうしん。倒せず。ゲッコウガが立ち始めるが、こうしんで前のゲッコウガ撃破。返しに水手裏剣+巨大水手裏剣×2+かげぬいでデンチュラバケッチャと前のバチュルを倒されるが、センパイとコウハイとパズル×2が手札にあったため、こうしん撃って勝ち。

 


4-2でしたが、オポネント差で決勝進出はならず。今大会はボルケニオンがかなり多くて次いで白レックや悪or妖+ギラが多め、ゲッコウガは少なかった印象ですね。カリンを入れてないデッキも多く、こうしんは割と刺さってた感じがします。
久しぶりに緊張感ある試合を連続で行ったので疲れたけど楽しかったです。もっとこういう機会を増やしていって強くなりたいですね。

 

【その他】泌尿器科に行ったときの話

その他 泌尿器科

皆さんどうもおさじです。
今回はタイトルの通り下品な話題ですのでそういうのが苦手な方はブラウザバックをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回この話を文にしようと思ったのは、友達数人から「書いてよwww」って言われたのと、そろそろ笑い話になったかな、というのがあるからだったりします。

 

 

※この話に登場する元彼女にはこのエピソードを記事にすることについてあらかじめ了承をとってあります。


時は2年前に遡ります。当時大学1年生だった僕には、人生初の彼女がいました(※今ではバッチリ振られております)
僕はオタクではないので風俗ではなく(元)彼女とのセックスの話をします✋✋✋

まずはその彼女と初めてセックスをする、となった時の話からしようと思います。
彼女と二人で僕の家にいた時、僕は約19年溜めてきた溢れる性欲に堪え兼ね、ついに彼女に「セックスしたい(直球)」と対戦を申し込みました。なけなしの勇気を振り絞って申し込んだ対戦は思いの外あっさり了承され、すぐに試合が始まりました。
音楽で言うAメロBメロでどういうことをしたかは割愛しますが、問題はサビの部分にありました。


僕のクラリネットが元気がなかったのです。


とっても大事にしてたのに壊れて出ない音があったのです(?)
ひとまず元気を出させるために彼女には一時休戦をお願いし、メンテナンス作業に入りました。
いつも一人でする時のようにいじってみるものの、いつもの6割ほどの実力しか出ません。男としての謎プライドが、「100%の大きさの時にやらないと小さいと思われてしまってよくない」と脅迫してきます。「まだだ!まだ俺の真の実力はこんなもんじゃない!元気出せ!もう一人の俺!!」と、いじくり回していると、


元気とは違うものが出てしまいました。


全身冷や汗です。もう一度元気を出させようとしましたが、文字通り再起不能になってしまっていました。幸い部屋は暗くしており、アレが出てしまっていたのは彼女には気付かれていなかったため、「ゴメン、今日はちょっと無理かも……また今度にしてもらって良い?」と言って、対戦を終了させてもらいました。サレンダー。事実上の敗北です。ちんぽには勝てませんでした。しかも後で共通の友人づてに出てしまっていたことも彼女にバレました。

自分で出してしまうことだけはなくなりましたが、その後も100%中の100%にすることはなかなかできず、100%になったとしてもゴムを装着するまでの間にちいさくなるという始末でした。

こういう性活がしばらく続き、当時の僕にとってはシャレにならない真剣な悩みになったので、泌尿器科に行って相談することにしました(二人で)。
通っている大学の系列の病院に行けば診察代がかからないと聞いて、こりゃあもう行かない理由がないな!って感じで病院へと向かいました。

 

病院では、まあまず普通に問診票を書かされました。症状の欄に「セックスの時、ペニスが勃起しない」と書きました。この上なく直接的で恥ずかしい表現だと思います。
お医者さまのところに通されると、少し質問をされた後、軽いカウンセリングのようなことをされました。その際言われたことを箇条書きでまとめると、


・君はセックスの時に非常に緊張している
・相手のためにではなく自分のためにセックスをしなさい
・相手のために、と思うから緊張する
・君は自分に自信を持っていなさすぎる
・オナニーのしすぎでペニスが刺激を感じにくくなっている


こんな感じです。オナニーのしすぎは大きなお世話じゃとしか思えませんでしたが、他のものに関しては全くもってその通りでした。セックスは自分のためにするべき…深い

ちなみに、自分に自信を持ってないというのは高校時代の自分が勉強も運動もクソザコ(謙遜抜きに)だったことに起因しています。

自分のこのような状態にも、病名というかなんというか、名前がついているらしく、お医者さまに病名を宣告されました。気分は判決を待つ罪人です。お医者さまに告げられた罪状は、

 




精 神 性 E D

 



でした。
読んで字のごとく、精神的な原因によるインポの類ですね。まさか自分が

 


精 神 性 E D

 


などと形容される日が来るとは夢にも思ってませんでした。高校時代までは、自分はいざセックス本番になると普段とは比較にならない性的興奮により100%どころか130%くらいの勃起をするものと思っていましたからね。

ちなみに興奮自体はちゃんとしてたので、この件については彼女の方には問題はなく、完全に僕に原因があったと思います。

そしてさらに、お医者さまに、「まず薬の力でもいいから一度成功(性交とかかっている)することで自信をつけるのが良いと思います」ということで、シアリス錠という薬を処方されました。これはどんな薬かというと、まあ、バイアグラの最新式のやつって感じです。1錠飲むと、飲んだ一時間後くらいから約36時間勃起しやすい状態が続くとか。36時間てお前。血出るわ。

このお薬、2錠処方されたんですけど、なんと1錠2000円で、薬代だけで4000円もかかってしまいました。ありえん。当時かなり金がなかったので、すでに大痛手でした。
が、悲劇はこれだけでは終わりません。大学系列の病院だからかからないと思っていた診察代、これは泌尿器科に関しては適応外だったらしいのです(考えてみるとそりゃそうだ)。薬代と併せて2万円近く要求されました。
4000円が痛手なくらいですから、2万円なんて持っているはずもなく、彼女にお願いしてお金を下ろしてきてもらい、彼女からお金を借りて泌尿器科の精算をする、最高に無様な男の姿がそこにはありました……


その後はお医者さまの仰ったとおり、薬の力もあり徐々にうまくいく(ダブルミーニング)ようになったのですが、この無様なエピソードは未だ強く記憶に残っています。



僕がこの話を通して言いたいのは、

オタクだからどうせ一生セックスなんて無縁だしオナニー無限、とは思わない方が良い

ってことです。
僕は彼女ができるまで、どうせ一生セックス無縁だしオナニー無限って思ってオナニーしまくってました。その結果、皮はびろんびろんに伸び、挙句医者には不感症と言われてしまいました。
人生何がおこるか分からないので、例えどんなに無理に思えてもセックスできるかもしれません。その時に、僕のように泌尿器科に行って悲しみを背負う人を生み出さないためにも、このことだけは強く主張したいと思います。

 


以上、おさじでした。
汚い文でしたがここまでお読みいただきありがとうございました!
皆さんは僕と同じ過ちをしないようにしてください✋

【カード】MPK夏合宿 チーム戦

カード イベルタル ゾロアーク ルギアEX

MPK夏合宿の企画の一つとして、チーム戦がありました。シングルとダブルとカードの選手1人ずつで3人のチームを組んで、一番強いチームを決めようぜみたいなやつです。
僕はカードの選手として出場したので、対戦を振り返っていこうと思います。


使用デッキ イベゾロルギア

1 vsゲッコウガミルタンク ×
序盤からゾロアが並んだりパラレルシティでみずぶんしんを妨害したり、かなり良い流れで試合を進めるが、ゲッコウガが並び始めてから、徐々に捲られる。ミルタンクが殴ってくるのでオカルトマニアを打つターンにゲッコウガを倒せないのが辛い。また、ミルタンク前なのでイカサマかげぬいが出来なかったのもキツかった。最後は手裏剣をめちゃくちゃ打たれ、敗北。


2 vs鋼 ○
初手にとりあえずパラレル3体側を相手に向けて出すと、相手もスタジアムがパラレルしかなかったらしく、割れずにかなり苦しそうに。ドータクンが1体しか立ってなかったのでフラダリして倒す。そのままテンポを握り続け、次から次に倒し勝ち。


3 vs悪ギラ ○
お相手が事故ってたのでその隙に盤面を整える。相手が動き出す頃にはこちらゾロアークBREAK×2、3エネまわしルギアEX、技を撃てる中イベが揃う。そのまま好き放題やって最後はイカサマあくのはどう(オシャレ)で勝ち。


4 vsオーロットゲンガー ○
先1ミツロットを決められる。が、サポがあるためさほどキツくない。普通にプラターヌやフラダリを絡めて回す。ゾロアークBREAKが立ったので、イカサマウッドスラムで弱点で前のオーロットを倒しながら後ろのオーロットBREAKとゲンガーに20。前に出てきたオーロットBREAKを、相手ベンチ2体のマインドジャック70の弱点で140+さっきの20で丁度。その後ゾロアークを倒しに来たゲンガーもしっこくのやり弱点120+20で打点が足りる。ウッドスラムつええ…
そのまま殴りまくり勝ち。


ここで自分のチームは予選ブロックを1位で通過し決勝トーナメントへ。


5 vsメガヤンマBREAK ○
Mしっぽ杯でも当たったメガヤンマデッキ。ゾロアークを見てベンチを絞られる。ハチマキやサカキを絡めつつイカサマペネトレイトなどでメガヤンマを倒していく。が、巨大植物の森+活力剤で倒しても倒しても復活。活力剤3枚は聞いてないぞこれ…
しかし、ルギアEXが育ってからはディープハリケーンでメガヤンマBREAKを倒しつつ巨大植物の森を割る。オカルトマニアでダメ押し。そのままギリギリ殴り勝ち。



ここでチーム敗退。少し残念でしたが、自分はかなり勝てていたのでまあ満足です。久しぶりのポケカの上2日連続でいっぱい試合したのでめっちゃ疲れました。


悪はなんとなく難しくて使うのに苦手意識がありましたが、使ってみるとやっぱり強かったです。特にゾロアークがつええ。
個人的には現環境にあるいろんなデッキに強く出られると思ってるのでもっと使い方に慣れていきたいです。



余談ですが、合宿で行われた診断トリプル大会で優勝したので、メレシーライン2-1を貰っちゃいました。やったぜ。